床暖房を切りました

2020年8月23日

一条工務店の全館床暖房

今回は床暖房を切るタイミングについての記事です。

一条工務店の床暖房は基本的に冬場はずっとつけっぱなしです。

なぜなら、床暖房をつけたり消したりして温度を変化させる電力の方が、温度を維持する電力よりも大きいため、床暖房をつけっぱなしにした方がコスト面で有利だからです。

これは、一条工務店の高い断熱性能のおかげであり、外気温の影響を受けにくい家であるからこそ可能となっております。

よく魔法瓶みたいな家と例えられてますよね。

冬場も部屋の中の温度はほぼ一定で寒さに震えることがない生活というのは最高で

なぜ、これまでの人生、家の中で震えていたのだろうか?

と人生観を変えてしまう程でした。

床暖房の停止

上の段が室外の温度と湿度で下の段が室内です

そんな床暖房もお役御免の季節がやってきました。

5月のゴールデンウィークが始まり、最高気温が25℃を超えるようになったからです。

最高気温が25℃を超えているとはいえ最低気温は10℃前後になることもあるので、いつ床暖房を停止するかは非常に悩ましい問題でした。

我が家の床暖房の設定は26℃に設定されており、冬場の室温は22℃~24℃で一定です。

床暖房の設定温度は床下の温度計の温度なので、室温と若干の差異があります。

冬場は朝でも23℃程度あるのに、床暖房を切った途端、朝肌寒い思いをするのは嫌だなって思ってました。

我ながらなんと軟弱になったものか。

多少寒いのは我慢しようと決意し床暖房を切ったわけですが、心配は杞憂であり、結果は意外なものでした。

床暖房を停止した際の室温

床暖房を停止しましたが、室温は全く下がりませんでした。

外気温は朝だと15℃を下回っていましたが、室温は24℃を維持しています。

すみません、一条工務店の断熱性能を甘くみていました。

恐らく私たちの体温や料理や電子機器から発生する熱なども室温を維持するのに影響はしているでしょうが、それにしてもすごいです。

また、昼間外気温が室温を上回っても、室温が外気温程上昇することはありません。

外の熱もシャットアウトしてくれてるんですね。

また、一条工務店の家についている「ロスガード」と「うるケア」の機能により

外気を取り込む際に室内の温度・湿度に近い状態にして取り込んでくれるため、室温が変化しにくいわけです。

来年はもう少し早めに床暖房を切っても大丈夫そうですね。