表ソフトの梅雨との向き合い方

梅雨を受け入れて力に変える

梅雨は卓球をしている人にとっては嫌な季節ですよね。

湿気でボールが重く、ツルっとボールが滑って落ちることがあり、思うようにプレーできないことがあるでしょう。

表ソフトにとっても湿気の影響は大きく、ボールとラバーの接地面が少ないため、むしろ表ソフトの方が裏ソフトより湿気の影響をモロに受けます

特に回転系の技術は球離れが早いにも関わらず非常に繊細な感覚が要求されるので、その日の湿度によっては使えなくなる技術もあるでしょう

打点を落として回転だけで入れる系のドライブとかはまず無理ですね。

面を被せること自体ができなくなり、浮いた高い玉でもフラットに打たざるを得ないことがあります。

 

でも、梅雨の季節が嫌じゃない表ソフトの選手って意外と多いのではないでしょうか。

なぜなら、表ソフトの武器であるナックルが、相手にとっての脅威となるからです

湿気で滑ったボールがえげつないナックルになることは、表ソフトの誰もが経験していると思います。

 

さて、こんな日はどうすればいいのかというと

 

とりあえず、相手コートにボールを入れればいい

 

これに尽きます。

ほんとこれに尽きます。

 

いつものプレーができない!とイライラする気持ちもわかるけど

 

湿度の高い日はいつもどおりにはいかないものだと割り切る

 

そして、相手コートにボールさえ入れておけば、相手が勝手にミスるだろう

 

これだけで、梅雨の勝率がかなり上がるのではないでしょうか。

カッコよくスマッシュでぶち抜かなくても

どうぞどうぞ、と相手コートに入れとくだけでいいです。

 

泥仕合になることは間違いないですし、勝っても全く勝った気がしないですが

勝ちは勝ちです!(これ重要)

 

団体戦とかで負けられない戦いでは、気負いすぎずに梅雨を受け入れて、我慢比べと割り切って戦うことで貴重な一勝をもぎ取ることができるかもしれませんよ。

表ソフトの泥臭い1点は、大きな価値のある1点であると思いましょう。

たとえ、梅雨は練習相手が表ソフトの自分を避けているなと感じることがあっても・・・