スピンピップスD2でカット打ちしてきた(レビューその2)

ドライブのしやすさが抜群のラバー

昨日、カットマンと練習してきました。

 

スピンピップスD2でカット打ちして気づいたことを記事にします。

 

全体的なレビューは前回の記事に書いたので、そちらをご覧ください。

スピンピップスD2を打ってみた(レビュー)

 

 

ドライブで簡単にカットが持ち上がる

前回打った時はドライブマンとの練習だったので、対上回転のドライブは打ちやすいとわかっていましたが

 

カット打ちで対下回転のドライブをして、改めて対下回転のドライブも打ちやすいと確信しました。

 

 

持ち上げやすさは、私が使ったことのある表ソフトではナンバー1です。

 

なぜ持ち上げやすいかというと、ドライブの時に表面で滑らないという理由と

 

もう一つは前方向のベクトルより上方向(スイング方向)のベクトルにボールが飛んでいくからと考えられます。

 

上に振ると、上方向にしっかり持ち上がるので

 

打点を落としたドライブが本当に打ちやすい。

 

VO102ではどうしても前に飛んでいくので、上に打つのが難しかったのですが

 

 

相手に追い込まれて態勢を崩されても、打点を落として一本粘れるので、このドライブ性能は私が表ソフトに欲しかった性能でした。

 

表ソフトの弱点を知っている人は、厳しいツッツキや動いて打たせるようなコース取りで表ソフトの選手に打たせようとします。

 

こういった差し込まれた状況でこそ、このラバーの強みが活かせると思いました。

 

 

また、高く深い切れたカットに対して、面を被せてドライブすることも難なくできました。

 

表ソフトは一定以上面を被せると、ツルんとラバー表面で滑ってしまうというか飛び出してしまうので

 

つくりたい角度が作れないため、高いボールを上からドライブするのが難しい局面がありました。

 

ですが、このラバーでは面を被せても、ボールをグッと持ってくれるのでドライブでボールが滑りません。

 

高く深い切れたボールに対して角度打ち以外の選択肢を持って、安定を取りつつ攻めを継続できるのは強みだと私は思います。

 

 

スピンピップスD2でのドライブは固めのスポンジがグッとボールを持ってくれます。

 

VO102のドライブはスポンジがふんわり掴んで放り投げてくれる感じ。

 

 

カウンター

今回改めてカウンターを打ってみましたが、全然いけます。

 

私にとっては前陣でも中陣でも十分のカウンター性能があるとわかりました。

 

ただ、前回の記事にも書いたとおり、VO102の方がカウンターのボールの質が高いとは思っています。

 

VO102が良すぎたんや…

 

 

ストップ

いい感じに止めれます。

 

VO102は勝手に飛んでいくので、止まらない時がありましたが

 

スピンピップスD2はしっかり止めれるので、よりカットマン相手に戦略を機能させやすくなりました。

 

 

トータルバランスが最高に自分好みの表ソフト

前回初めてスピンピップスD2を使ってみて、これいいかもしれないって思っていましたが

 

今回カット打ちして、期待が確信に変わりました。

 

自分にめっちゃ合っている表ソフトだと。

  

 

決して表ソフトっぽいラバーではないのですが、

 

私はドライブ性能の高い表ソフトを好むので

 

ドライブ性能が高くて、ナックルも出せて、ミートも打ちやすいし、短く止めることができる

 

そんなわがままなラバーを求めていたら、

 

本当に来てしまったって感じです。

 

仲村錦治郎さん、ありがとう!

 

 

個人的な感覚で勝手に評価するとしたらこんな感じ。

スペクトル→スピード5 スピン5 変化5

VO102→スピード10 スピン7 変化3

スピンピップスD2→スピード7 スピン10 変化5

 

スペクトルはもう何年も打っていないので、私のスペクトルのイメージに過ぎませんので悪しからず。

 

 

あと、私はフォア表は玉持ちの良さを求めて特厚(MAX)を選ぶのですが、スピンピップスD2は厚さ2.0でも十分玉持ちが良かったので

 

ミートとドライブのバランスを考慮して、2.0を購入して正解でした。