トリプルダブルエキストラを打ってみた

テンションラバーから中国ラバーへ変更したらどうなる?

私はシェークのフォア表ですが、バックハンドは裏ソフトを使っています。

 

これまでテンションラバーを使っていたのですが、VICTASの新商品のトリプルダブルエキストラが気になっていたので

 

思い切って試してみることにしました。

 

ちなみに卓球歴20年以上ですが、中国ラバー初体験です。

 

ディグニクス05(特厚)からトリプルダブルエキストラ(2.0)に変更だったのですが、私は中国ラバーというものをわかっていなかったです。

ラバーの重さを覚悟していましたが、v15エキストラよりわずかに重い程度でした。

 

 

1日目はまともにコートに入れることすら困難だった

まず、私はなんだかんだ卓球歴が長いので、ちょっと打球感が違う程度であれば、すぐに慣れるだろうと甘く見ていました。

 

レビュー動画とかサイトでは、中国ラバーなのに飛ぶから使いやすいみたいに言われていましたしね。

 

 

全くそんなことのなかったです。

 

打ったボールが自分のコート直行便でした。

 

 

トリプルダブルエキストラは紛れもなく中国ラバーです。

 

中国ラバーの打ち方を知っている人であれば、飛ぶラバーであると評価することができるのでしょうが

 

テンションラバーしか打ったことしかない私からすると

 

扱いこなせないかもしれないと思う程でした。

 

ミート打ち、ドライブ、ツッツキ、全てにおいてテンションラバーと同じ打ち方では飛ばせないことに気づきました。

 

 

特に、以前使っていたディグニクスがスポンジとシートだけでもすごく飛んでいくラバーだったので

 

トリプルダブルエキストラの差が大きすぎたのが、拍車をかけていたと思います。

 

トリプルダブルエキストラをそこそこ使えるようになって気づいたのですが、自分はこれまでラバーの力でボールを飛ばしていたんだなと思い知りました。

 

 

2日目以降、コツをつかみ徐々に慣れる

1日目にテンションラバーとの違いに絶望しましたが

 

打ち方がわかってからは、このラバーなかなか楽しいです。

 

思いっきりスイングしても、明後日の方向に飛んでくことがないので、遠慮なくラケットを振り回しています。

 

というか振らないと飛んでかないし。

 

 

テンションラバーの時はある程度の繊細さを要求されていたのが、トリプルダブルエキストラは全くないです。

 

テンションラバーはスポンジがボールを掴んでから飛ばすまでの0コンマ何秒かでボールをコントロールする時間がありますが

 

中国ラバーはそれが全くないイメージ

 

ボールを掴むんじゃなくて、回転を掛けながら弾き飛ばす感じ。

 

中国ラバーユーザーが言っていた意味がよくわかりました。

 

とにかく、後ろから前へボールを飛ばす感覚が必要でした。

 

ツッツキも後ろから前へ、ボールにラケットをぶつけるエネルギーが必要なので、かなりテンションラバーのツッツキと違いがありました。

 

 

初心者やテンションラバーのユーザーが変更するには向かないのか?

メーカーが上級者向けと言っているように、かなり扱いの難しいラバーであることは間違いありません。

 

ですが私個人としては、挑戦することで知識と経験を増やすことができ、上達に繋がると考えているので

 

積極的にチャレンジしてみてはどうかと思ってます。

 

目的があって最短距離で強くなりたい人や、大事な試合の直前である人にまではおススメしませんが。

 

 

ただ、中国ラバーを使い慣れていない人にとっては、かなり扱いが難しいことだけは覚悟してほしいです。

 

体の全身を使ってボールを前に飛ばす体の使い方が嫌でも身につくでしょう。