フォア表のバック側にトリプルダブルエキストラを貼ってみて良かったこと

自分のペースでゲームメイクしやすくなった

私はフォア表のブロック&カウンター型のプレイヤーですが、バック側に粘着ラバーのトリプルダブルエキストラを使い始めてから1ヶ月以上経ちます。

 

テンションラバーからの違いに慣れるのに、少し時間がかかりましたが

 

今となってはテンションラバーより使い勝手がいいとさえ感じております。

 

何より、すごくゲームで使いやすいと思う点がいくつかありましたので、ご紹介します。

 

 

「粘着ラバーはパワーがないと使えない」なんてことはない

まず、粘着ラバーはガツンと当てて前に飛ばすので、パワーがないと使えないよとか

 

フォアならいいけど、バックだと扱うのが難しいとかよく聞きますが

 

私はパワーがなくても粘着ラバーを活かして戦うことは可能だと実感しました。

 

その理由としては

①ツッツキやストップ、逆チキータやなどの小技のボール質が高くなる

②止めるブロックや伸ばすボールが反発で飛ばないため、台に収まる

③ボールに回転の変化がつきやすく、思っているより回転がかかっていたり、逆に回転がかかっていなかったりするので相手のミスを誘いやすい

 

これらのことを強く実感してます。

 

 

ツッツキやストップ、逆チキータ

テンションラバーでもツッツキを切ることは可能ですが、粘着ラバーは球威を殺せます。

 

あと、テンションラバーと違って切ってる時に勝手に飛び出さないので、最後まで切りきることができると感じます。

 

とくにレシーブの時に、トリプルダブルエキストラは相手のサービスの回転の影響を受けてボールが飛び出すまでの間、自分でかけ返す十分な時間を与えてくれるので、自信をもってレシーブできるようになりました。

 

 

止めるボールや伸ばすボール

相手のドライブをブロックするときに、勝手に飛び出さないので

 

オーバーミスしないです。

 

伸ばすボールも、しっかり台に収まります。

 

ただ、ディグニクスを使っていた時は、相手のボールの勢いをラバーが勝手に利用して、すごく伸びるブロックができていましたが

 

そういった、ラバーが勝手に仕事をするということは、一切ないです。

 

トリプルダブルエキストラは、ラケットを振った分だけきっちり仕事をするラバーなので

 

想定外のいいボールは出ないです。

 

想定どおりのいいボールが出ます。

 

自分の力がうまく伝わらないと、想像以上に仕事しなくてブレ玉が出ることは時折ありますが、そのせいで相手がミスることも良くあります。

 

伸ばせばかなり伸びるし、止めればすごく殺せる

 

テンションラバーのように、全部飛ばしてしまうことがないのでゲームメイクしやすいです。

 

 

フォア表ソフトとの相性

私としては、バックをトリプルダブルエキストラにしたおかげで

 

のらりくらり戦いやすくなったと感じてます。

 

正直、私は大きな展開や、スピードボールの打ち合いは苦手なのでしたくないです。

 

相手だけ大きく動かして、前陣で相手を振り回して点を取りたいので

 

ラリー力のある選手相手に、バック対バックで早いラリー展開にさせられると苦しいことがありました。

 

 

だけど、トリプルダブルエキストラは球威を殺しつつ回転のある質を落とさないボールが打てるので、自分のやりやすいリズムに強引に変えることができます。

 

そのおかげで、相手のペースで試合されにくくなりましたので

 

ブロックやカウンターを待ちやすくなったと感じています。

 

 

あと、カウンターを狙うときは、ぶち切れツッツキを相手に持ち上げさせることが多いのですが

 

ぶち切れツッツキがしやすくなったのもいいですね。

 

 

バックハンドで相手を追い詰めて、フォア表で上から叩くスタイルでも、粘着ラバーは非常にマッチしていると思います。

 

 

粘着ラバー=重たい一撃を放つ

 

という使い方ではなく

 

粘着ラバーの緩急と変化で自分の土俵に引きずり込む

 

という使い方が自分にはとても合っていました。

 

 

ちなみに、私は丹羽孝希WOODにトリプルダブルエキストラの2.0を使っていますが

 

サイドバランサー(重り)を0.5g貼ったところ、テンションラバーのように飛び出すラバーになってしまいました。

 

結局サイドバランサーは無しで落ち着きましたが、ラケットの種類やもう片側のラバーの硬さによってもだいぶ打球感が変わってくるのかもしれませんね。

  

テンションラバーの時は特厚を使用していましたが、トリプルダブルエキストラは2.0で良かったと思ってます。